25時、シェイド、笑の大学

  • 25時

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1。これ、完全にバリーペッパーがおいしいところを持って行ってる。プライベート・ライアンで十字架にキスをしながら狙撃していた彼だ。本当にいい役どころ。投資銀行のディーラーで、明日投獄される友人モンティの事を人前では「前科者となんか二度と会えない」と罵るんだけど、本心ではモンティの支えになりたいと思っていて、モンティと二人きりになると本音が出てやたらと親身になる。モンティを罵るのは麻薬を売っていて投獄されてしまう親友に対する苛立ち、そしてそれを止められなかった自分に対する苛立ちの裏返しってわけだ。いいキャラだ。でも評価は1だ。俺は甘くない。

  • シェイド

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2。オープニングのチェンジの技法は必見。あと登場人物の名前は名立たるマジシャンに由来している。まあマジシャンは見ていて損はないと思うんだけど、ストーリーとしては陳腐。「スティング」観ていないならそっちを優先的に観るべき。

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1。これも尻切れトンボ。やっぱり最終的にどんな芝居に仕上がったのかってのは観客誰もが知りたい点で、それが描かれずに終わるってのはどうなのよ。