コメント欄より
# busky 『http://www4.ocn.ne.jp/~tmf00a/02112005.html
無印のころならこのへんで推されてる話がおすすめですよ!』
こんなページを知っているっていうあたりがアニオタキモイにょって感じなんだが
『プリキュア』が北米のファンのあいだでは今なお無名に近く、それにもっと評価されないでいることは私にとっては不思議でなりません。
Johnも相当キモイにょ。
さらに、抜け目のない視聴者であれば気がつくと思いますが、魔女っ子ものの変身シーンは普通同じものが使いまわされるのですが、必要と判断されたときは追加の作画が加えられることさえあります。なぎさとほのかの二人は毎回手を握り合って変身するのですが、変身前に着ている服は毎回違うわけで、そしてアップの場面では必ずその回で来ている服に取り替えられています。例えばロングのスリーヴを着ていた場合、変身シーンでアップのときにはこの服であるよう気が配られているわけです。
「抜け目のない視聴者」キモイにゅ!
私は今32歳のANIME者で、日本語については初心者ですが、『プリキュア』にはずっと感心し楽しんできました。大好きなので50話ぶんを字幕なしでも鑑賞できるほどです。
「32歳ANIME者」キモイナリよ!つうかアメリカのアニオタはクドクドと語りすぎなんだよ!以前Amazonでエヴァのレビューを一晩中読み続けた時からそう感じている。アメ公はキャンピングカーでキャンプ行ってバーベキューやってりゃいいんだよ。デカイ犬が咥えて持ってきた涎まみれの朝刊に肩をすくめつつワイフにキスして出勤途中にニガーに撃たれて腕時計盗られて死ね。