ヘッドハンターに会ってきた

ども。利息を払いすぎてないか頻繁に尋ねられている元ORJPっす。
ヘッドハンターは引き抜きの話もそこそこに、というか実際に俺を見て引き抜く気が無くなったようだが延々と高レート麻雀の話をしていた。お上品なバーでこんな話もなんだかなと思っていたら話がパチスロに移った。途端に、カウンターで氷を削っていた女バーテンダーが食いついてきた。
そのうち日電協や保通協の話になり、そうだこの夏5号機が導入されスロ業界は恐ろしく冷えこむのだった、と思い出しアルゼ株を買った事を後悔したりした。まだホールドするけどね。今後スロプロは「廃業」「パチンコに移行」「裏モノをメインに」の3択を迫られると思う。
それにしてもATもストックもやり放題、機械割140%に皆が沸き立っていたあの頃は完全に歴史と化してしまうのだろうか。数十年後、骨董品屋で埃をかぶっている獣王を買い「おじいちゃん、またそんなガラクタを買ってきて!」と息子夫婦に渋い顔をされたい。皺だらけの震える手で右リール中段に象を止め、涎を流しつつニヤニヤしたい。


その後お決まりの「ちょっと色気あるとこ行きますか」。こんな時、スッと「俺ペドフィリアですから」が言えたらどんなに楽か。つらいのは歳相応のまともな性欲があるフリをしなければならないところだ。
結局キャパに行ってキャバ嬢に適当に話合わせておっぱいに吸い付いてマンコいじる俺。立った!立ったよ!俺のNIK-BOWが!(でも半立ち